xperia x

Androidは使っていないときでもバックグラウンドで動作している機能がある。そんな機能が多いと、バッテリーの消費量が激しくなり駆動時間が短くなる。Xperia Xに搭載されたスタミナモードを有効すると、アプリの機能を一部を制御してバッテリーの消費を抑えて、駆動時間を延ばすことができる。







 

不要な機能をオフにしてスタミナモードを設定する

1・不要な木のうを無効にして輝度を調整する

通知領域を開くと、各種の設定ボタンを表示される。画面の輝度を暗くしたり、Wi-Fi、Bluetooth、位置情報などを利用していない機能のボタンをタップしてオフにする。

 

2・バッテリーの管理画面を開く

次にスタミナモードを設定する。ドロワーで「設定」をタップして設定画面を開き、「機器」にある「バッテリー」をタップする。

 

3・STAMINAモードを設定する

バッテリーの設定画面が表示され、現在のバッテリー残量としようできる残り時間が表示される。アプリの不要な動作を制御させるには「スタミナモード」をタップする。

 

4・STAMINAモードを有効にする

STAMINAモード画面が表示されるので「電池残量15パーセントで〜」を選択した場合、歯車アイコンをタップすると、スタミナモードを有効にする電池残量を15%以外に変更できる。

 

5・「電池の最適化」を開く

STAMINAモード時でも機能をフルに使いたいアプリがあるときは、メニューアイコン→「電池の最適化」をタップする。

 

6・スリープ時に通信を制限しないアプリを選択

「アプリ」タブをタップし、スタミナモード時に機能を制限しないアプリにチェックをつける。